2019.12.28【結婚式のマナー】招待状は両親や兄弟姉妹にも必要?家族に送る際に気をつけたいポイント

【結婚式のマナー】招待状は両親や兄弟姉妹にも必要?家族に送る際に気をつけたいポイント

結婚式場が決まったら
いよいよ招待状の準備がはじまります。
どんなデザインにしようかワクワクしますよね!
招待状を送る人をリストアップする中で、
招待状は両親や兄弟姉妹にも送るべきなの?
と疑問に思った人も多いはず。

いつも顔を合わせている
両親や兄弟姉妹だから口頭でいいよね!
と思いがちですが、
実は家族間の招待状送付にもルールがあるのです!

大切な家族にも気持ちよく参加してもらうために
今回は、家族への招待状の出し方を
両親、兄弟姉妹、親戚ごとに解説!

家族に送る際に気をつけたいポイントも
一緒にご紹介していきますね♪


①両親にも招待状を渡しておくのがベター

両親への招待状は必須ではありません。
紙代がもったいないし、口頭やメモを渡せばいいんじゃない?
と、思いますよね。

でも両親にとっては
息子、娘の晴れの日を記した大切な招待状。
記念としてとっておきたい!と思っている親御さんも多いんです。

また、親族や兄弟からの結婚式についての質問は
本人よりも両親に連絡がいくことが多くなります。
親族からの電話で
「招待状に書いてあるこのことだけど・・・」
と言われたときに手元に招待状がないと
ふたりに確認をしなければならず
二度手間になってしまいます。

そういった質問にもすぐに回答ができるように
手元に置いておいてもらうのがおすすめ!

現在は少なくなっていますが
招待状の差出人名が新郎新婦ではなく、両親の場合もありますよね。
差出人がどちらでも、新郎新婦が製作する場合は
両親用にも招待状を用意しておきましょう。


②兄弟姉妹は同居か別居かで変わる

気を付けたいのは兄弟姉妹の場合です。
独身か既婚か、両親と同居か別居かによって
招待状の送り方が変わってくるので注意が必要です。

兄弟姉妹が独身の場合
親と同居していれば、家族として親宛または連名で1通送ればOKです。
親と別居していれば、親とは別に兄弟姉妹に宛てて1通送ります。

兄弟姉妹が既婚の場合
同居、別居関係なく全く別の世帯と考えて、
1世帯に1通招待状を用意するのが一般的です。


③親族への招待状は必須!

祖父母や伯父、伯母などの親族の場合は
必ず招待状を渡しましょう!
もし招待する親族が両親と同居している場合も
参列客としてご祝儀を用意してくれているはず!

そのため、ひとりの招待客として
招待状を渡すのがマナーになっています。


■返信はがきは必要?

両親や兄弟姉妹宛の招待状には
基本的に返信はがきは必要ありません。

封筒や付箋とセットでオーダーしたから
返信はがきも一緒に送りたい!
という場合は同封しても問題ありません。

1点気を付けたいのは、返信はがきの切手のこと。
返信が不要だからと切手を貼っていないものを送ると
「切手の貼り忘れかな?」と思われる可能性も!

もし、切手が貼られていないものを送ってしまった場合は
相手が不快に感じないように
「返信はがきもセットで入っているけれど、返信はしなくて大丈夫です」
と、ひと言伝えておくと安心ですね。

親族の場合は、出欠確認はもちろん
名前の漢字やアレルギーの有無を確認するためにも
返信はがきで返信してもらうのがおすすめ!

また、返信はがきにはメッセージ欄があるため
あえて返信はがきを入れておくことで
普段はもらうことがない家族や親族からのメッセージを
もらうことができるというメリットもあります♪


■郵送と手渡しどちらがいいの?

手渡しできる人には手渡しすると喜ばれますし
切手代も節約できちゃいますが、
遠方の家族や親族には
手渡しが難しい場合もありますよね。

手渡しを重視するあまり
ゲストの手元に届くのが遅くなってしまうのはNG!
その際は手渡しにこだわらず、電話で結婚の挨拶と
招待状を郵送する旨を伝えることが大切です。

手渡しする場合に気をつけたいのは以下の3点☆

・宛名に住所は書かず氏名のみ
・封筒はのり付けしない
・返信はがきを同封する場合は切手を忘れずに!


大切な両親へ渡す招待状は
無事に結婚式を挙げられることへの感謝を込めて
手渡しするのがおすすめ。

家族だからいらないよ!となった場合も
「親族からの問い合わせがあったときのためと、
結婚式の記念として持っておいてほしい」
ということを直接伝えれば、両親もうれしいはずです☆


■家族に招待状を出さない場合

それでもやっぱり家族や親族に招待状は出さない!
となった場合は、
新郎新婦が家族や親族に出欠の確認を取り
招待状を送らない旨をしっかりと伝えてから
日時や場所を確実に伝えることが肝心です。

招待状を送る人とは別に
送らない人向けのリストも作っておくと安心ですね。

また、日時や場所に関しては
後から「聞いてない!」なんてトラブルになることも・・・
メールや手紙など、相手の手元に残る形で送り
届いているかの確認の電話も忘れないようにしましょう!


ついつい後回しになりがちな家族への招待状。
感謝の気持ちを伝える結婚式だからこそ
マナーを守った上で、心を込めて渡したいですよね。

家族にも1家族に1通、招待状を送るのが一般的ですが
家族だからこそ相談できる部分でもあります。
直接相談した上で相手の意向を汲むのが何よりいい方法!
家族や親族が気持ちよく参加できる結婚式にしてくださいね♪

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